2021.10.14更新

防府市制施行85周年・山口放送開局65周年記念 企画展「美人画レボリューション!」

竹久夢二《投扇興》1917(大正6)年頃

培広庵コレクション

 

 

「美人」って何でしょうか?浮世絵にはじまり、明治~昭和初期の日本で黄金期(ピーク)を迎えたジャンル、「美人画」。竹久夢二や上村松園、鏑木清方など、綺羅星のごとくスター絵師たちが誕生しました。

時代は変わり、令和の日本でも「うつくしきもの」を愛するココロは変わりません。今、再び現代のアーティストによって「女性」や「女の子」をモチーフにした作品が注目を浴びています。
今回の展覧会では、美人画の黄金期といわれる明治から昭和初期のうつり変わりを網羅する、日本有数の美人画コレクション「培広庵コレクション」が山口県初お披露目!更に、今をときめく現代アーティストによるイラストレーションやアート作品により、古今東西いつの時代も愛される「美人画」の魅力に迫ります。

 

 

会期

2021年10月14日(土)(木)~11月14日(日)
10:00~17:00(入場は16:30まで)
※火曜日休館

 

会場

アスピラート 2F 展示ホール

 

入場料

一般:650円(600円)
高校生以下無料

 

※( )内は前売・20名以上の団体料金。(団体料金での入場は要予約)
※障害者手帳等をお持ちの方ならびに特別支援学校に在学中の方と、その付き添いの方は1名まで無料。(要証明)
※財団会員ご招待。(会員招待は1個人会員につき1名・法人会員は2名、1回のみ。)
※小学生以下のお子様は保護者ご同伴ください。(保護者は、扶養者、または20歳以上のそれに準ずる方)
※混雑時は入場を制限する場合があります。

※団体鑑賞はお受けできない場合があります。

 

みどころ

近代美人画のオールスター!~培広庵コレクション近代美人画の雪月花

 

培広庵コレクション 近代美人画 出展作家(抜粋)

上村松園、竹久夢二、鏑木清方、伊東深水、伊藤小坡、菊池契月、寺崎広業、中村大三郎
土田麦僊、島成園、池田輝方、池田蕉園、堂本印象、北野恒富、梶原緋佐子、広田多津
廣田百豊、寺島紫明、山川秀峰 ほか

 

上村松園《桜可里能図》

1935(昭和10)年頃

山川秀峰《安部野》

1928(昭和3)年

土田麦僊《舞妓》

1916(大正5年)頃

 

 

現代アーティストの描く「女性」の表現

 

出展アーティスト(現代作家)

Azami Eimi、臼杵万理実、小田望楓、ob、カトー、鬼頭祈、kozi69、九花きゅう、コサカダイキ、CYON、シカトコ、巽千紗都、

ちくわミエル、冨岡想、長井朋子、中尾変、はっとりかんな、ひてん、マツオヒロミ、yukitya、りおた、8あーや8

 

マツオヒロミ

 

島根県松江市出身。デザイナーを経て2010年よりフリーランスのイラストレーターとして仕事を開始し、書籍の装幀画を中心に作品を制作。着物や近代建築を好み、趣向を反映して描かれた女性、装飾、クラシックなモチーフのイラストは高い人気を集めている。主な個展に「命短し恋せよ乙女~マツオヒロミ×大正恋愛事件簿~」(2017年、弥生美術館)、「―胡蝶之夢― マツオヒロミ展」(2019年、新見美術館)など。

CYON

 

山口県防府市出身。京都芸術デザイン専門学校卒業。コピックをメインにアクリル・水彩・インク等様々な画材を使用して作品制作を行う。昨今においては女性アイドルをテーマにし、コピック補充用インク「コピックインク」の様々な表現方法を探っている。2019年pixivSketch × COPIC AWARDイラコン最優秀賞。2021年COPIC AWARD入選。

巽千沙都

 

大阪府出身。美術家。2010年大阪デザイナー専門学校イラストレーション科卒業。2021年『ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』出演。カラフルな色を使いお菓子やアイテムで少女を囲む作風で、独自の「かわいい」を表現。画面では強い眼差しを向けつつも、儚い少女達の一瞬を切り取り描いている。

yukitya

 

山口県防府市出身。九州造形短期大学卒業後、京都にてobキュレーションの「wassyoi」に参加するなど主に関西で活動。2021年、地元山口県にGallery CAFE とこのま(下関市)をオープン。県内では数少ない現代美術を紹介するギャラリーとして自ら企画展をキュレーションするなど活動の幅を広げている。

 

 

 

 

臼杵万理実

 

山口県光市出身。2014年、第6回やまぐち新進アーティスト大賞受賞。山口市内の自宅で少し不思議な少女や動物たちが登場する絵画や立体作品を制作する。主に子どもを対象とした絵画造形教室「ひろまり絵画教室」主宰。

コサカダイキ

 

山口県出身在住。自動車メーカー勤務を経て乗り物が好きで描き始めたイラストを中心に、2018年イラストレーターとして独立。現在、広告や雑誌等のイラストを手がけるほか個展・グループ展など精力的に活動している。水彩で暖かく優しい、デジタルでかっこいいを提供している。

kozi69

 

山口県宇部市在住。ガールズイラストを軸に描く「シンプルなポップ」。2003年から、インターネットと不定期開催の作品展で作品を発信中。2015年からライブハウス、 DJ イベントなどで油性マーカーやポスカを用いたライブドローイングパフォーマンスを開始。近年は、実在するまちかどを背景に描く「まちかどシリーズ」が好評。

りおた

 

山口県防府市出身在住。デザイン専門学校卒業後、広告制作業を経てフリーランスのイラストレーターとして独立。主に人物を描くイラストレーターとして活躍するほか、各種マスコットキャラクターデザイン等を手掛ける。現在、集英社『Sportiva』にて「ふりぬけポルティくん」連載中。

 

※出展作家や展示作品は予告なく変更となる場合があります。

 

 

コレクター培広庵の「よもやま話」(ギャラリートーク)

 

個人コレクターの培広庵氏がコレクションのウラ話やエピソードなどを語ります!
日時:10月16日(土)13:30~
会場:アスピラート2展示ホール
定員:20名程度
予約不要、参加無料※別途展覧会チケットが必要です。

 

 

 アスピラート×毛利博物館コラボ企画
「秋の毛利邸でハッケン!風景をきりとろう」

 

日時:10月30日(土)14:00~15:30
会場:国指定名勝毛利氏庭園・毛利博物館(山口県防府市多々良1-15-1)
定員:親子20名程度

対象:小学生以上
材料費:300円
講師:臼杵万理実(画家、ひろまり絵画教室主宰)
申込み:アスピラート窓口または電話にて受付
協力:毛利報公会(毛利博物館)

 

 

 毛利博物館コラボ割引
「美人画レボリューション!」の開催を記念して、毛利博物館との相互割引を行います。

 

・アスピラートチケットで「美人画レボリューション!」の当日券を購入する際に、毛利博物館の入場券(半券可)をご提示いただくと、「美人画レボリューション!」の当日券が100円引きとなります。(期間:10月14日~11月14日まで)

 

・毛利博物館チケット売場で入場券を購入する際に、「美人画レボリューション!」の観覧券(半券可)をご提示いただくと、毛利博物館入場料が団体割引料金となります。(期間:10月14日~12月5日まで)

 

※各種割引の併用はできません。
協力:毛利報公会(毛利博物館)

 

美少女イラストギャラリーOPEN!

 

現役高校生たちが「美少女」をテーマに描いたイラストを展示する、期間限定ギャラリーがOPEN!

会期:10月15日(金)~11月14日(日)
会場:アスピラート1F市民スペース
入場無料
協力:防府商工高校

 

 

プレイガイド(前売券取扱)

アスピラート、防府市公会堂、山口情報芸術センター、
周南市文化会館、ローソンチケット(Lコード61982)
※アスピラートでの前売券販売は10月13日まで。

 

主催

(公財)防府市文化振興財団、KRY山口放送

 

後援

山口県、山口県教育委員会、防府市、防府市教育委員会、防府市文化協会、防府市美術連盟、防府商工会議所、(一社)防府観光コンベンション協会、朝日新聞社、中国新聞防長本社、毎日新聞社、山口新聞社、読売新聞西部本社、ほうふ日報、防日新聞社、山口ケーブルビジョン(株)、FMYエフエム山口、FMわっしょい

 

新型コロナウイルス感染防止対策ご協力のお願い

本展では、みなさまに安心してご来場いただけるよう、新型コロナウイルス感染防止の対策を行います。

●発熱やせき、体調不良の症状がある方はご来場をお控えください。

●3歳以上の方は原則マスクの着用をお願いします。

●ご入場前に会場入口において検温・手指消毒・連絡先のご記入をお願いします。37.5度以上の発熱がある場合はご入場いただけません。

●混雑時は入場を制限いたします。

●団体鑑賞は、お受けできない場合があります。